データで観るBリーグ

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ここ3シーズンでBリーグのeFG%はどう変化したのか

ここ3レギュラーシーズンの各試合のeFG%を見てみると、じわりじわりと上がってきている様子が伺えます。

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2018-19シーズンについて言えば外国籍選手の常時オンザコート2が認められるようになりましたので、よりインサイド中心の得点の取り方になった結果なのかなと予想しています。

過去3シーズンにB1に所属したチームの%eFGをそれぞれ見てみましょう。

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まず千葉ジェッツのeFG%を上昇具合が目立ちます。今季はパーカーがとにかく活躍しましたし、石井もスリーポイントシュート成功率でリーグ1位になるなどとにかく手の付けられないオフェンス力でした。

スミスが入ったことによりインサイドの攻撃力が増加した富山グラウジーズ、ロシターと遠藤のシュート力が光った栃木ブレックスなども伸ばしています。ちょっと意外だったのは川崎ブレイブサンダースも伸ばしているところでしょうか。

逆に落差が目立つのはシーホース三河でしょうか。もともとエースの比江島が非常に決定率の高い選手でしたし、メンバーをシーズン中に大きく入れ替えたこともありましたので、そのあたりが影響していると思われます。

B2です。

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今季のB2を完全制覇しました信州ブレイブウォリアーズの上昇具合がとんでもないことになっています。残念ながらライセンスが発行されず昇格はありませんでしたが、とにかく今季はよくスリーポイントを決めていたようです。早くB1で見てみたいチームですね。

準優勝の群馬クレインサンダースについても同じくeFG%を向上させていたようです。群馬は得点王のケネディを要すチームですので、オンザコートルール改正の恩恵を受けたこともひとつの要因だったのではないでしょうか。

タイトルこそありませんがファイティングイーグルス名古屋も年々eFG%が上昇しており、このまま行けば来季のB2ではとても楽しみな存在でありそうです。